網野智世子

「なぜ、網野智世子が発見した勉強法を実践すると、そんなに早く英語を習得できるのか?」

実は、英語を話す(聞きとる)うえで重要な事はたった1つしかないから。
そのたった1つを意識して勉強をすれば中学レベルの英単語や文法を知っているだけでも
ネイティブと会話することは簡単にできてしまうからです。

この事実に気が付いている人はいなでしょう。
なぜなら、網野智世子は9ヶ国語を覚える過程でこの秘密に気が付いたからです。

「日本人が最短で英語を覚えるには何をするべきか?」その答えを私は知っているのです。

網野智世子が教える、英語習得の秘密さえ知ってしまえば・・・・
英語の文法を覚える必要はありません。英単語をたくさん覚える必要もありません。




では、私達日本人が英語を覚える為に必要な勉強とは何なのか?それにはもちろん秘密があります。
英語を話せるようになるために必要な事、それは教科書通りに「単語」や「文法」を覚えることではありません。

英語において、ある重要な部分だけを集中的に勉強するのです。

例えば、
「いつ」「誰が」「どこで」「何をする」
これらすべてをいきなり英語にしようとすると混乱しがちです。
でも、「いつ」「何をする」だけに絞ったらすぐに覚えられそうな気がしませんか?

もちろん、文法をしっかりと理解することも重要ではありますが、
英会話において無駄な部分もかなりありますし、実際はネイティブが使わない文法もたくさんあります。
ですので、文法は一旦考えず、分からない単語があっても気にする必要はありません。
とにかく私がお教えする重要な部分だけを集中して勉強してください。

はい、これだけであなたは英語が話せるようになります。

「え?ちょっとまってよ!」
「部分的に覚えたって話せるようにならないだろ・・・」こう思いました?

大丈夫です。
網野智世子が言う重要な部分だけを意識して学べば、
あなたは英語のある秘密に気が付くことになります。

そして、この秘密を知ってしまえば中学レベルの英語力でもペラペラと英語を話せるようになり、
今までの学んでいたややこしい文法などがバカらしく思えることでしょう。

事実、網野智世子が今までに英語を教えてきた生徒さんは文法など全く気にせず、
すぐに英語を話せるようになりましたから。

このように、
最も重要な部分さえ押さえてしまえば、すぐにでも英語は話せるようになります。



体験者の声を頂きました
澤田幸一様からメッセージをいただいています

「英語ができるには英語だけやればいいわけではない」というと、
一見「?」と思ってしまうかもしれませんが、
言葉を運用する場面に関わる要素が実にさまざまであることを考えれば、
これはごく穏当な事実を言い当てた発言であると皆様もお感じになることと思います。

この網野智世子の教材を作成なさった網野智世子さんの場合には、英語ができるようになるための
核心的な事実を、英語だけをやるのではなく、
英語以外の多くの言語を習得することを通して発見されたわけです。

英語以外の言語に対して英語ほどの努力と情熱を注いだ経験がない私からすると、
この網野さんの試みは大変新鮮で、実際私自身が今まで明確に意識することのなかった
事実についての目を開かせてくれました。
それに、すべての日本語出の解説文に、それをナチュラルに訳した英訳がついているという
この斬新かつ徹底した網野智世子先生の英語教材作成姿勢には頭が下がります。

これら英訳文から学ぶことができるしなやかな英語表現例だけでも、英語学習者にとって相当なプラスとなります。

私自身英語に関してもまだまだ学ぶべきことがとてもたくさんあることを日々痛感しています。
英語とともに、英語に近い言語であれ、近くない言語であれ、 少し他言語にもトライし、
網野さんのような 他言語を操る方たちに開けている知的地平の何分の一かでも味わってみたい、と強く興味ひかれました。
K.N様からメッセージをいただいています

テキストを読みながら英語も同時に読み進める。
今までの語学学習書にありそうでなかったテキスト。

その斬新さに加えて網野智世子の多言語修得過程で見出した明解で得心のいく
「ことばの原則」には圧巻!日本語だけを読み進めてもテキストから得られるもの、
そして今後自分で獲得できるものの量も計り知れないのに、
同時にこの「ことばの原則」を意識して英文を読むだけで、
著者の言う観点から新たな感覚で英語を捉えることができ、
自分で英文を組み立てる基礎を築くこともできる。
これまで学習書を読むだけで実行に移せず、また実行に移せても継続できなかった人でも、
網野智世子先生のテキストを読み、テキストを聴くだけでも語学修得への入口を
知らず知らずのうちに通り過ぎている教材だと断言します。




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